ベスト5

「たけしの独立騒動」とかいうのも、よく分からないままに、そろそろ収束みたいだから、関係ないけれど、「個人的、たけし本ベスト5」をしたい、と思う。

 

5位

 

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「全思考」じゃあなくっても、いいけれど、ロッキングなんとかって雑誌でやっていた、語りおろしの、10冊近く出ているシリーズ。
 
正直「買う程のものじゃあない」と思うから(どれも似たような内容、浅草時代の苦労話、女、映画、生きる、哲学、みたいな)
 
それでも何冊か買ってしまった、大抵は図書館で借りて読んだ。
 
「似たような内容」なのに読んでしまう。
 
 
きっと「教祖による信者のためのお言葉」本なのだと思う、それを全部読んでいるとは、私は信者なのか。
 
4位
 

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「仁義なき映画論」
 
「超多忙」時代に執筆したものだから、この「映画論」映画論なのに、飛ばしながら(ま、当時はビデオだったからビデオを)
 
書いたらしい、「飛ばしながら」とは思えない程、的確な評論。
 
どんだけ天才なのか、があらためて理解出来る、映画好きから見ても素晴らしい一冊。
 
3位
 

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「少年時代の俺」話なら「菊次郎とさき」も面白いけれど、こっちを推したい。
 
まだ映画で絵を出す前、個展をやる前の「たけしの絵」が見れる、下手だけれど味のある絵。
 
狙っているような内容だけれど(昭和30年代のノスタルジー、今はビックだけれど子供の頃は「貧乏だった俺」等)
 
とにかく、良く書けている。
 
 2位
 

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浅草の修行時代の自伝なら「浅草キッド」も素晴らしいけれど、これは、ものすごく面白い。

 

1位

 

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「たけしによる、たけしのためのたけしの本」
 
一家に一冊、家宝にしなさい。
 
 
結局私は「信者」なのだった。