「地球は女で回っている」

又、ウディ・アレン見た。

 
たぶん、アレンの見た目から推察すると(見た目で分かる位ファンなら検索すればいいのに)
 
20年は前の作品かな、アレンって初めて見た時、もう禿げていたから、最初っからおっさんずーっと変わらないと思っているけれど、近作(さすがに本人出演は減った)
 
見ると「禿げは禿げ」でも、最近は白髪だから、まだ白髪ではない作品は古いやつだと思う。
 
 
で、結論から言うと、これは面白かった。
 
 

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後ろに居るのは「マンハッタン」でも起用していた、マリエル・ヘミングウェイ
 
なんでこれで使ったのか分からない使い方していた。
 
アレンは、「ハンナとその姉妹」の頃みたいな役を自ら演じていた、こういうの得意というか、これしか出来ないんだと思うけれど。
 
やたら浮気性の作家で、いちいち作品に女関係の事を書くから、付き合う女達にその事で、ことごとく、怒られている。
 
アレンの付き合う女達は皆、インテリなのに、情緒不安定ですぐ怒る人ばかり。
 
最後の方に出てきた、黒人娼婦だけが「冷静な女の人」だった。
 
主人公の悩みは、文才はあるけれど世の中に適応出来ないと悩んでいる人みたいだ。
 
こういう人っているんだな、どの国にも、私も自信を持とう。
 
生きるのが下手でも、得意なものがあれば生きていけるって話だと思うけれど。
 

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