ルキノ・ヴィスコンティ「イノセント」

これが遺作のイタリアの巨匠ヴィスコンティの作品。

自分の浮気は仕方ないけれど、女房の浮気は許さんという男の勝手を、やたらお金かけて作りました、みたいな。

ヴィスコンティにしては、珍しく「男と女」の話。

ジェニファー・オニールがとても綺麗だった。

 

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愛人のジェニファー・オニール

 

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ちょつと、左の俳優さんバート・ランカスターに似ている、ヴィスコンティってああいう顔好きなのかな、右は奥さん、作家と浮気して、左の旦那は自分も浮気しているのに、涙まで流す激昂ぶり。

 

美術は見ものなのは、いつもの事。

 

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晩年のヴィスコンティって、結局上流階級の、苦悩みたいな。

 

お芸術の世界、あんま庶民には関係ないなぁ。